大木真吾氏がCX Producer/Plannerとして参画
2025.08.22
顧客時間に大木真吾氏が参画されました。
大木氏は、博報堂DYグループや電通デジタル トランスフォーメーション領域で、マーケティングや事業変革支援業務に約20年間従事されてきました。
その領域は、B to C・B to Bにおけるデータ起点の事業変革、顧客体験設計、新サービス創造、CRM方針策定・PDCA監修、オウンド接点のUIUXなどなど多岐に渡っています。
また、携われた業種も金融、交通、街づくり、流通、外食、メーカーなど幅広く、多くのプロジェクトに於いてディレクターやプランナーとして豊富な経験を有していらっしゃいます。
顧客時間はさまざまな企業の優れた顧客体験の実現を推進していますが、大木氏の知見はそれをさらに深化・昇華させるものとなるでしょう。今後の顧客時間の取り組みにぜひご期待ください。
大木真吾氏プロフィール
- 31歳で博報堂DYグループに参加。以降17年間、データマーケティング領域の顧客理解、戦略策定、施策立案・実施監修を担当。 博報堂プロダクツではデータビジネスデザイン事業本部を立ち上げ、エグゼクティブデータマーケティングディレクターとして内外約100名の組織を牽引し、多彩なプロジェクトに従事。並行して博報堂マーケティングシステムコンサルティング局にも複属。 2022年電通デジタルに移籍し、ディレクターとしてデータに立脚した両利き視点のビジネス支援を行った。 2025年7月独立し、株式会社YOHAKU Planningを創業。今に至る。